2018年7月22日(日)付の朝日新聞大阪本社版朝刊に掲載された「第56回大阪国際フェスティバル2018」の特集記事を紹介します。
内容は、9月23日(日)のサー・サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団(LSO)と、11月29日(木)のワレリー・ゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(MPO)の2公演。二人の世界的マエストロが、楽団や曲目についてたっぷり語っています。
画像をクリックいただくとPDFファイルが表示されますので、是非、ご一読ください。
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