去る4月9日、2019年6月8日開催のリヒャルト・シュトラウス「サロメ」の指揮者変更について、朝日新聞文化財団、大阪フィルハーモニー交響楽団、フェスティバルホール、およびKAJIMOTOのホームページで発表いたしました。
当初指揮を予定しておりました尾高忠明氏が健康上の理由で降板し、代わりにシャルル・デュトワ氏が指揮を務めます。
※画像をクリックいただくとPDFファイルが表示されます。
◆ KAJIMOTOのホームページで尾高忠明氏のメッセージが公開されています。
尾高忠明氏のメッセージはこちら
◆ フェスティバルホールのホームページにシャルル・デュトワの略歴を掲載しています。
シャルル・デュトワの略歴はこちら
以上、当ブログでもお知らせいたします。
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